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FlashDevelopのdiffui(Compare Files)


diffuiと書くより、Compare Filesと書いた方がいいかも知れませんが…

これを使うと、二つのファイル間の差分を表示することが出来ます。

差分を表示してみる

以下のような二つのファイルがあったとします。

Main.as

package 
{
	import flash.display.Sprite;
	
	/**
	 * ...
	 * @author flabaka
	 */
	public class Main extends Sprite 
	{
		public function Main() {
			trace("ほげほげ");
		}
	}
	
}

Main1.as

package 
{
	import flash.display.Sprite;
	
	/**
	 * ...
	 * @author flabaka
	 */
	public class Main1 extends Sprite 
	{
		public function Main1() {
			trace("hogehoge");
		}
	}
	
}

FlashDevelopを起動して、Tools>General Tools>Compare Files(日本語化している場合は、ツール>総合ツール>ファイルを比較)を選択します。

画面左下にある「…」ボタンを押して、ファイル(Main.as)を選択します。右側も同じようにして、ファイル(Main1.as)を選択します。(テキストエリアにファイルをドラッグ&ドロップも可能です!)

最後にRunボタンを押すと、二つのファイル間の差分をハイライト表示してくれます。

ファイルの差分を表示するということは、TortoiseSVNでもCompare Filesは使えるんじゃないの? と思ったので…

TortoiseSVNでも使ってみる

SVNクライアントツールはTortoiseSVNを使っているんですが、ファイル間の差分を表示したい場合は、以下のようにするかと思います。

比較したいファイルを選択した状態で、マウスの右クリック>TortoiseSVN>差分を選択。

デフォルトでは差分ビューアにTortoiseMergeを使っているのですが、これをCompare Filesに変更してみます。

マウスの右クリック>TortoiseSVN>設定>外部プログラム>差分ビューアを選択。

異なるリビジョンのファイルの比較に利用するプログラムの設定を、TortoiseMergeからFlashDevelopのdiffuiに変更します。

diffuiへのパスは、C:\Program Files\FlashDevelop\Tools\diffui\diffui.exeみたいな感じです。

設定を終えたら、先の二つのファイルを選択し、マウスの右クリック>TortoiseSVN>差分を選択。

すると、TortoiseMergeではなく、diffui(Compare Files)でファイル間の差分を見ることが出来ます。

やってはみたもののTortoiseMergeの方が分かりやすいので、設定を元(TortoiseMerge)に戻したことは内緒です。

svnコマンド


svnコマンドを忘れないようにメモ。

mkdir -p repo/hoge
repoとhoge両方のディレクトリを作成してくれる
svnadmin create repo/hoge
リポジトリの初期化
svn mkdir URL -m(–message) “●●”
URLを直接指定し、リポジトリ内にディレクトリを作成(messageの場合、「-」は2個)
svn help
ヘルプを表示
pwd
現在のディレクトリの位置を、絶対パスで表示
exit
ログアウト

アンケート結果


先日、Subversionについて取らせていただいたアンケートの、集計結果です。

50名の方に(アンケートに)お答え頂きました。ありがとうございます!

クライアントツールは何をお使いですか?

TortoiseSVN(Win) 31
SmartSVN(Win) 1
SmartSVN(Mac) 2
Versions(Mac) 7
scplugin(Mac) 1
Eclipse 4
その他 4

やはり、TortoiseSVNが一番人気!

Subversionを何処でお使いですか?

レンタルサーバー 14
会社のサーバー 22
自宅のサーバー 5
その他 9

(予想していた通り)レンタルサーバーや会社のサーバーを使われている方が、多かったです。

Subversionで管理しているものは何ですか?

ソースコード(.asなど) 50
テキストファイル(文章・メモ書きなど) 25
バイナリファイル(音源・画像など) 22

ソースコードだけでなく、制作に関わるものを一括で管理されている方が、多いみたいです。

この集計結果を参考にさせて頂き、『Spark67 Beginners』でお話させて頂こうと思ってます。

アンケートにご協力頂いた皆様、ありがとうございました!

アンケートにご協力ください!


Spark67 Beginners』で喋る際の参考にさせて頂きたいので、Subversionに関するアンケートにご協力願えますでしょうか?

11月3日に締め切り&集計させて頂きます。

お手数ですが、宜しくお願い致します!

★追記(2009/10/29)

アンケートの締め切り日時を、11月10日から11月3日に変更しました。

★追記(2009/11/3)

アンケートを締め切らせて頂きました。ご協力ありがとうございました!

Subversionって何?


はじめに

女:ライブラリを使ってみようかなぁ…なんて思ってるんだけど…

男:何か疑問点でもあるの?

女:うん。ライブラリをダウンロードしようかなぁ…なんて思っても、いろんなファイル形式があって、どれを使っていいのか迷ってしまうの…

男:なるほど。確かにzip形式とかswc形式とか、あとはsvnってのもあるからね…

女:何が違うのかがワカラナイ…

男:じゃあ、簡単に説明しようか?

女:お願いっ!

ファイル形式

男:じゃあ、ActionScriptでイージング(動き)などをいろいろ設定出来るtweenerで説明することにするね!

まずはGoogle Codeのtweenerのページに行ってみよう!

女:ここまでは、自分でやってみたんだよねぇ…

男:なるほどね。じゃあ、ページの右側のFeatured Downloads、あるいはタブのDownloadsってところを見てみよう!

as2の人は、as2と書かれたモノを。as3の人はas3って書かれたモノを使えばいいよ!

女:zipとswcの違いは?

男:そうだった… では、実際に中身を見て、確かめてみた方が理解し易いかも…

tweener 1 31 74 as3.zipとtweener 1 31 74 as3 swc.zipをダウンロードして、展開してみて。

女:は~い。

えっと、tweener 1 31 74 as3のzipを展開してみると、クラスファイルがいくつも入っているけど、tweener 1 31 74 as3 swcを展開してみたら、Flashコンポーネントファイルっていうのが一つ入ってるだけだよ?

男:うん、それでいいんだ。

swcファイルはzipファイル(tweener 1 31 74 as3)の中にあったクラスファイルを一つにまとめたものって考えたらいいよ。

女:ふ~ん、そうなんだ。(この二つの)違いって何?

男:Flash IDEを使って作業する人は、zipファイルを。FlashDevelopやFlexなどを使って作業する人は、swcファイルを使うって考えたらいいと思うよ!

ちなみにだけど、FlashDevelopはzipファイル(展開したあとのクラスファイル)でもswcファイルでもどちらも使えるよ!

女:なるほどね。そういう違いなのかぁ…

じゃあ、私はzipの方を使うってことだね!

Subversionって何?

男:あとはsvnって何ってことだったよね?

女:うん、そう。

男:wikipediaでは、次の様に定義されているんだ。

プログラムのソースコードなどを管理するバージョン管理システムの一つ

女:バージョン管理システム?

男:それは後で詳しく説明するね。今は、Subversionはプログラムのソースを管理しているものって理解しておけば、OK。

女:了解です!

男:じゃあ、tweenerのページの上部にあるSourceっていうタブをクリックしてみよう。

そこの中央に、http://tweener.googlecode.com/svn/trunk/っていうのがあるよね。

それが、tweenerのソースコードを管理している場所ってことなんだ。

そこに行けば、コードを入手出来る!

女:ふ~ん。一つ疑問が?

男:何でしょ?

女:さっきzipとかswcとかにはクラスファイルが入っているっていったよね。

男:言ったね。

女:じゃぁ、zipとかswcがあれば、それでいいんじゃない? 何でこれ(svn)が必要なの?

男:いい質問!

では、逆にちょっと質問するよ。

tweenerがバージョンアップ! それを入手したい時ってどうする?

女:えっ、どうするって? さっきのGooglecodeのtweenerのページに行って、zipなりswcをダウンロードしてきて、ファイルを展開して…?

男:正解。でも、毎回、毎回それを行うってのは面倒じゃない?

女:確かに、そうだなぁ…

男:そこで便利なのが、Subversionなんだ。

これを使えば、ブラウザを起動する(ダウンロードのページに行く)ことなく、マウスの右クリック&左クリックだけで最新ファイルをダウンロードすることが出来るんだ。

女:えっ、そんなことが出来るの?

男:そうなんだ。他にもSubversionには便利な機能がいくつもあるよ。

女:ぜひぜひ、聞かせて!

便利な機能

男:さっきは、ユーザー側にとっての利点(簡単に最新ファイルをダウンロード出来る)を説明したけど、こんどは開発者側にとっての利点を説明するね。

女:うん

男:HTMLとCSSで考えてみよう。デザイン案を元に、HTMLとCSSでページを作成しました。

それを先方(or上司)に見せたら、ここの色と画像を変更してくれと言われ、変更しました。

後日、修正したのを見せたら、「やっぱり最初の方がいいなぁ…」と言われ、元に戻すことに… そんな時どうする?

女:顔は笑って、心の中で悪態をつく!

男:いや、そうじゃなくて、作業的なことね。

女:あぁ、そっちね。ごめんごめん。

まぁ、コードを書き換えて元に戻すかな? 昨日の作業内容をバックアップしていれば話は別だけど…

男:そうなるよね?

昨日のファイルを引っ張ってきて、上書き保存した後で、「また変更~!」なんてことに、もしなったら?

そういう場合に備えて、別名保存でファイルを増やしていくとなると、管理するのが大変になってこない?

女:かなり大変。思わぬミスをやらかしてしまいそう…

男:そんな時も、Subversionを使うと便利なんだ。

ちょっと前に、Subversionはバージョン管理システムっていう言葉が出てきたのを覚えている?

女:うん、覚えてる。

男:簡単に言ってしまうと、Subversionを使えば、ファイルを別名保存してバックアップするっていう作業を、Subversionが勝手にやってくれるんだ。

だから、簡単に過去のバージョンに戻ったり、過去のバージョンに戻って作業してたけど(修正が入って)最新のバージョンに戻るってことも簡単に出来たりするよ!

女:えぇっ…! それは便利だっ!

男:このように開発者サイド&ユーザーサイドの両方にメリットがあるから、ライブラリをsvnで管理するっていうのが増えてきているんだよ。

女:なるほどねぇ… 納得です。

男:Subversionってものが、どんなものか何となくでも分かった?

女:使うと便利そう~ってことは理解したよ。でも、バージョン管理システムってところが、イマイチしっくりこない…

男:最初はそんなものだよ。あとは実際に使っていくうちに、理解していくから問題ないよ~!

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