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2008-07

ダイナミックテキストにアルファを適用させる方法


昨日のエントリで5ive.infoのsimoさんから頂いたコメント&TextObject._alpha(tagebuchさま)の記事を読むと、フィルタをただ適用させてあげればいいとあったので、早速試してみました。

★FLASH IDEのプロパティパネルで行う方法

カラー調整フィルタの設定パネル

  1. ダイナミックテキストを選択
  2. プロパティパネルで、フィルタ→カラー調整を選択
  3. 値はデフォルトのまま(上記画像を参照してください)

ソースはこんな感じ

import caurina.transitions.Tweener;
loader.status_txt.text = "aaaaaaaaa";
Tweener.addTween(loader,{alpha:0,time: 1})

これで無事消えてくれます。

★スクリプトで行う方法

import caurina.transitions.Tweener;
import flash.filters.ColorMatrixFilter;

loader.status_txt.filters = [new ColorMatrixFilter()];
Tweener.addTween(loader,{alpha: 0,time: 2})

ColorMatrixFilterをインポートしてあげて、それをテキストに適用してあげればOK。

var colorMatrix:ColorMatrixFilter = new ColorMatrixFilter();
loader.status_txt.filters = [colorMatrix];

このように二行に分けて書いてあげることも可能です。

ちなみに他のフィルタ(グローフィルタ)を適用させてみると、

import flash.filters.GlowFilter;
loader.status_txt.filters = [new GlowFilter()];
Tweener.addTween(loader,{alpha: 0,time: 2})

このようにすると、グローフィルタのデフォルトの値が自動的に適用されてしまう(文字のまわりに赤でぼかしが入ってしまう)ので、注意が必要(初期化しなければいけない)です。

GlowFilterで(わざわざ)初期化式を書くよりは、ColorMatrixFilterを使う方が記述が楽っぽい。

Tweenerを使ってみるものの…


プリローダーをTweenerを使って消したいなぁ…と思って、イロイロと試してみる…

プリローダーの構造

import caurina.transitions.Tweener;
loader.status_txt.text = "aaaaaaaaa";
Tweener.addTween(loader,{alpha:0,time: 1})

こんな感じで書いてみると、barは消えてくれるものの、status_txtが消えてくれない…

テキストフィールドって、alphaのTweenが効かないみたい(←多分ですが…)。

どうしたものか…

TweenerのDisplayShortcutsを使ってみると、

import caurina.transitions.Tweener;
import caurina.transitions.properties.DisplayShortcuts;
DisplayShortcuts.init();

loader.status_txt.text = "aaaaaaaaa";

Tweener.addTween(loader,{_autoAlpha:0,time: 1})

こうすると、テキストエリアも消えてくれるんですが、問題が…

  1. barが消える
  2. (その後で)status_txtが消える

↑同時に消えてくれない…

loader.visible = false;

こうすれば、(一応)消えてくれるんですが、Tweenerを使って出来ないものかと…

★追記(2008/07/31)

ググっていたら、問題の解決方法を書かれている方がいらっしゃいました。

早速試してみたところ、無事(barとstatus_txtが)同時に消えてくれました!

コミッター登録しました!


この度、taka_niumさんにお声を掛けていただきまして、Spark Projectにコミッターとして登録させて頂きました!

それにしてもコミッターとして参加されている方々が、もの凄い人達ばかり!

そんな中に名前を連ねるのは、大変恐縮ですが…

コミッターからの一言の箇所にも書きました通り、僕一人だけ「へなちょこサンプル」になるかと…

ゆる〜い感じで見て頂けたら、助かります。

Progression3Beta版を使ってみる(5)


新しくプロジェクトを作成すると、src>classes>flabaka(←僕の場合です。デフォルト設定だと、myproject)のフォルダ内には、以下のクラスファイルが作成されます。

  1. Index.as
  2. Preloader.as
  3. IndexScene.as

今後、クラスファイルが増えていくことを考えた場合、機能ごとにフォルダに分けて管理していった方がいいかと思います。

1と2はそのまま(今後増えることはないので)にして、3のSceneクラスを(今後、ProductSceneとかGallerySceneとか増えていく可能性があるので)別フォルダに分けてみましょう。

新規フォルダを作成し、フォルダ名を「scene」(←分かりやすい名前をつけておく)とし、フォルダ内にIndexScene.asファイルを入れます。

フォルダ管理の一例

この状態でパブリッシュすると、クラスファイルがないよ! と怒られます。

Index.asファイルを開きます。

package flabaka {
 import flash.display.StageAlign;
 import flash.display.StageQuality;
 import flash.display.StageScaleMode;
 import jp.progression.casts.*;
 import jp.progression.commands.*;
 import jp.progression.core.debug.Verbose;
 import jp.progression.events.*;
 import jp.progression.loader.*;
 import jp.progression.*;
 import jp.progression.scenes.*;
 import flabaka.scene.*;//←この一行を追記

 /*======================================================================*//**
 * Index クラス
 */
 public class Index extends CastDocumentRoot {
           (略)

sceneフォルダ内のIndexScene.asファイルを開きます。

package flabaka.scene { //←.sceneを追記
 import jp.progression.casts.*;
 import jp.progression.commands.*;
 import jp.progression.events.*;
 import jp.progression.loader.*;
 import jp.progression.Progression;
 import jp.progression.scenes.*;
 import flabaka.*; //←この一行を追記

 /*======================================================================*//**
 * IndexScene クラス
 */
 public class IndexScene extends SceneObject {
           (略)

これで怒られなくなります。

ボタンなども同様の手順で一つのフォルダにまとめてしまえば、管理しやすいかと思われます。

Progression3Beta版を使ってみる(4)


クラスパスの設定で変わったこと

★Progression2の場合

プロジェクトを新たに作成すると、srcフォルダの中身は以下のモノが作られます。

  1. index.fla
  2. preloader.fla
  3. classesフォルダ

classesフォルダの中身は以下の通り。

  1. caurinaフォルダ
  2. comフォルダ
  3. jpフォルダ

自分でクラスファイルを作成する場合は同一階層に「flabaka(←僕の場合です)」フォルダを作成し、その中に「Index.as」や「Preloader.as」やボタンやシーンなどのクラスファイルを作成していきます。

Progression2ではクラスパスは以下の様になっています。

Progression2のクラスパス

↑classesフォルダにしか、パスが通っていません。

★Progression3Beta版の場合

プロジェクトを新たに作成すると、srcフォルダの中身は以下のモノが作られます。

  1. index.fla
  2. preloader.fla
  3. classesフォルダ
  4. libsフォルダ

Progression3Beta版からは、新たに「libs」フォルダが作成されます。「libs」フォルダの中身は、以下の通り。

  1. caurinaフォルダ
  2. comフォルダ
  3. jpフォルダ
  4. orgフォルダ

Progression2の際には、全部一つのフォルダ「classes」に入っていましたが、Progression3Beta版からは、二つのフォルダ(「classes」と「libs」)に分けられています。

libsフォルダには、TweenerとかProgression Frameworkに関する各種設定ファイルが含まれています。(このフォルダには手を付けない方が無難かと…)

自分で追加していくクラスファイルは、classes>flabaka(デフォルト設定の場合は「myproject」です)以下に作成していきます。

Progression3Beta版ではクラスパスは以下の様になっています。

Progression3Beta版のクラスパス

↑classesフォルダとlibsフォルダの二つにクラスパスが通っています。

Progression2とProgression3Beta版では違いがあるので、ちょっとだけ注意が必要です。

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