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StringUtilクラスを掘り下げてみる


福岡てら子 6 「再挑戦!やるぞProgression!」に、お邪魔してきました。』で紹介したProgressionのjp.nium.utilsクラスのエントリが、意外と好評だったので、調子に乗って続けてみたいと思います。

今回は福岡てら子のエントリでもサラッと触れた、StringUtilクラスを掘り下げてみます。

StringUtilクラス

このクラスは文字列の操作に特化したクラスです。

toProperType

これを使うと、対象の文字列を、適切な型のオブジェクトに変換してくれます。

//対象の文字列を、適切な型のオブジェクトに変換の例
trace(StringUtil.toProperType("123456",true));

これを実行すると、123456という文字列を123456というNumber型に変換してくれます。

第二引数は数値化を優先するかどうかの設定になります。今回の場合だと、trueに設定しなくても中の処理(parseFloat)によって、Number型に変換してくれます。

repeat

これを使うと、対象の文字列を、第二引数に指定した回数だけ繰り返します。

trace(StringUtil.repeat(“東京てら子”,3));

これを実行すると、「東京てら子東京てら子東京てら子」と3回繰り返された状態でtraceされます。

ignoreBreak

これを使うと、対象の文字列内の改行タグを削除してくれます。

var s:String = "東京てら子\n大阪てら子\n福岡てら子";
trace(StringUtil.ignoreBreak(s));

これを実行すると、「東京てら子大阪てら子福岡てら子」と会場タグが削除されてtraceされます。

toUpperCaseFirstLetter

これを使うと、対象の文字列の先頭文字のみ大文字に。残りは小文字に変換してくれます。

var s:String = "tokyoteraco";
trace(StringUtil.toUpperCaseFirstLetter(s));

これを実行すると、Tokyoteracoとtraceされます。

collectBreak

これを使うと、対象の文字列内の改行タグを変更することが出来ます。

var s:String = "東京てら子\n大阪てら子\n福岡てら子";
trace(StringUtil.collectBreak(s,"\r\n"));

これを実行すると、文字列内の改行タグが、\nから\r\nに変更されます。

clip

これを使うと、対象の文字列が、第二引数で指定した長さに収まるように、中央部分を削除してくれます。

var s:String = "東京てら子,大阪てら子,福岡てら子";
trace(StringUtil.clip(s,5));

これを実行すると、東…子とtraceされます。

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