dnfコマンドが使えない…
「そういえば、前回 dnf upgrade(update)を行ったのって、何時だったっけ?」となったので、久しぶりに実行してみると、強制終了や connection closeになってしまい、upgrade(update)が出来ない。その他のdnfコマンドを試してみるも、同様に実行不可。以前はそんなことなかったのに何で? となり、調べてみることに…
「そういえば、前回 dnf upgrade(update)を行ったのって、何時だったっけ?」となったので、久しぶりに実行してみると、強制終了や connection closeになってしまい、upgrade(update)が出来ない。その他のdnfコマンドを試してみるも、同様に実行不可。以前はそんなことなかったのに何で? となり、調べてみることに…
vi エディタを使っていて、「あれっ、ショートカットキー何だったっけ?」となったので、調べてみました。行番号の表示やカーソルの移動、nginxのシンタックスチェックやバージョンチェックを行う際、(オプションで)ほぼほぼ使ったことがなかったものがあったので、メモしておくことに…
Astroを触ってみようかな? と思い、まずは公式のチュートリアルを一通り終わらせてみました。以前から気になっていたPandaCSSの勉強も…と思ったので、AstroでPandaCSSを使ってみることに。PandaCSSのインストールマニュアルを見ながら各種設定を終え、npm run devしてみても、CSSが反映されず。原因は単純なミスでした。
データベースに登録、更新、削除を行なった際に、簡単なflashメッセージを表示させてみようかと。一定時間が経過 or ボタンクリックでメッセージが消えるアニメーションを、jQueryで実装してみたいと思います。npmを使ってインストールしたjQueryを使うと、javascriptの実行順が意図しないものになってしまい、jQueryが実行されなくなってしまいました。色々調べてみると、@viteで作成されるjavascriptにはtype='module'が付き、その有無により実行順が異なるようです。
久しぶりにLaravelを触る機会があったのですが、以前Laravelでブログを作ろうとして触っていた時のバージョンは確か、5.8とかだった様な。随分と時間が経ってしまい、あれ、どうするんだっけ? とか、今はこう書くのか…とか色々出てきました。where&getとfindを使った時の違いや、モデル作成時のオプションの指定、カラムのデータ型の変更方法、バージョンによって異なるlangディレクトリの扱い、ヘルパ関数であるto_routeや、Bladeコンポーネント等を触ってみました。
前回 rehype-sanitize の記事を書いたんですが、その際色々と調べていたら、zenn-markdown-html というものを知りました。機能も色々充実しているみたいなので、ちょっと試してみることに。scriptタグを使ったら、Synchronous scripts should not be used.のエラーが。next/scriptかasync・deferを使ったコードに変更すれば、エラーは出なくなりました。
NextJSでrehype-sanitizeを使ってみようかなと思って試してみたら、ソースコードがハイライト表示されなくなってしまいました。rehypeSanitize と rehypeHighlightの記述位置を入れ替えてみても変化なし。ドキュメントを見てみると、rehypeSanitizeとrehypeHighlightを一緒に使う際には、defaultSchemaの設定を追加しないと駄目みたいです。defaultSchemaの設定を追加すると、きちんとハイライト表示されました。attributesのcodeに言語の設定を行う際にも、注意点が…
getStaticProps で取得したデータに型を付与したいって場合、色々方法はあるかと思います。markdownファイルを読み込み、記事に変換しているので、予めtitleやsummaryなどにデータ型を設定しておきます。それをpropsに適用していたんですが、NextJSのドキュメントを見ていたら、InferGetStaticPropsTypeなるものが… これを使えばpropsで渡ってくるデータの型を類推してくれるみたいです。
NextJSで記事(markdownファイル)を読み込もうとしてyarn devしたら、ENOENTエラーが発生。以前もこんな事あったなぁ…と思い出し、その対処法をメモっておくことに。調べてみたら、ENOENTはError NO ENTry の略らしい。markdownファイルを置いてあるディレクトリに移動して、ls -aコマンドを実行。すると作成した覚えがない.DS_Store.mdファイルが… こいつが悪さをしているっぽいので、rmコマンドで削除。再度yarn devしてみると、ちゃんと記事を読み込めました。
NextJSのブログをTypeScriptを使って作り直してみました。サーバーにもNodeの最新のLTSを、バージョン管理ツールを使ってインストール。NextJSのバージョンも12から13に上げてみました。13だとLinkタグ内にaタグを記述すると、エラーになりました。tsconfig.jsonのCompilerOptionsにpathsを設定することで、import文を相対パスで書かずに済むので便利です。