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2010-10

FlashDevelopのカスタムアーギュメントの書き出し


FlashDevelopの3.2.0の時にはカスタムアーギュメントの設定を上手く書き出せなかったんだけど、3.3.1でやってみたら(いつの間にか)出来るようになっていたので、エントリ。

設定を書き出す際には、fdzというFlashDevelop独自のzipファイルの形式を用いることになります。

fdzの詳細は以下のエントリをご覧下さい。

カスタムアーギュメントの書き出し方法

ツールからカスタムアーギュメントの編集を選択します。

カスタムアーギュメントの編集パネル

DefaultUserというキーが設定されていますが、ここに新規ボタンを押して、項目を追加します。

Emailという項目を追加

キーにEMail、値にメールアドレスを設定してみました。

ツール→すべての設定を保存を選択し、拡張子を.fdzとして保存します。

次に、ツール→カスタムアーギュメントの編集を選択し、作成したEMailを削除しておきます。

カスタムアーギュメントの編集パネル

保存したfdzファイルをダブルクリックします。

fdzファイルを展開する

ファイルを展開しますか? と聞かれるのでOKを押します。

無事展開されました

無事展開されましたと表示され、FlashDevelopが自動的に立ち上がりますが、ダイアログにも書いてある様に(念のため)再起動しておきます。

再起動が終わったら、ツール→カスタムアーギュメントの編集を選択します。すると…

Emailという項目を追加

先程削除したEMailという項目が復活しています。

カスタムアーギュメントもfdzファイルに含まれることがお分かりになるかと思います。

う~ん、便利!

FlashDevelopのダイナミックアーギュメントで注意すること


FlashDevelopでzen-codingが出来るようになったので、zen-coding用のスニペットでも作ろうかなぁ…とあれこれやっていた時に、「へぇ、そうなんだ」と思ったことがあったので、忘れないようにメモ。

デフォルト値のキーは、一意の名前で

デフォルト値のキーというのが正しいのかどうか分かりませんが、以下のコードで詳しく説明したいと思います。

div#$$(id=gNavi)>ul>li*$$(count=5)>a$(EntryPoint)

こんな感じのスニペットを作成し、拡張子を.fdsで保存。

で、HTMLファイルを作成し、作成したスニペットを選択すると、こんな画面になります。

作成したスニペットを起動

画像でいうと、idとcountがデフォルト値のキーになります。

ちょっとul(あるいはli)にもidを設定しようかな? と思って、以下のようにしたとします。

div#$$(id=gNavi)>ul#$$(id=hoge)>li*$$(count=5)>a$(EntryPoint)

これを動作させてみると…

キーが重複していると、反映されない

ulに設定したidが表示されないんですね。

重複したキーを設定すると、きちんと動作しません。

キーを設定する場合には、一意の値を用いましょう!

アンダースコアで区切ると失敗する

先の例をこのように変更してみました。

div#$$(id=gNavi)>ul#$$(ulid=hoge)>li*$$(count=5)>a$(EntryPoint)

これを動作させてみると…

キーの値を変更してみる

きちんと動作します。

ulidの箇所を、分かりやすく単語をアンダースコアで区切ったらいいんじゃない? と思って試してみました。

div#$$(id=gNavi)>ul#$$(ul_id=hoge)>li*$$(count=5)>a$(EntryPoint)

きちんと動作しそうなんですが、これはどうなるかというと…

きちんと認識されない

このように、きちんと認識してくれません。

ですので、単語をアンダースコアで区切るのではなく、キャメルケースとかを用いると良いかと思います。

FlashDevelopでAIRを作成する手順


FlashDevelopでAIRを作成する手順が知りたい! と昨日twitterに流れていたので、(サラッとですが)エントリしておきます。

AIRプロジェクトを作成

プロジェクトからAIRプロジェクトを選択します。

AIRプロジェクトを作成

作成すると、プロジェクトパネルは以下のような感じになります。

AIRプロジェクトを作成した後のプロジェクトパネル

Main.as

Main.asに、あれこれコードを書きます。

CreateCertificate.bat

CreateCertificate.batをダブルクリックして、開きます。

batファイルを編集

これにはFlexSDKへのパスとか、パッケージする際のパスワードなどを設定します。

:: Certificate information
set NAME="AirSample"
set PASSWORD=fd
set CERTIFICATE="AirSample.pfx"

デフォルトではパスワードがfdになっているので、任意のものに変更しておきます。

これでコンパイルをしても、エラーになります。

pfxを作成する

パッケージ化には、pfxという認証キーが必要になります。

CreateCertificate.batを選択して、右クリックから実行を選択します。

pfxを作成

するとコマンドプロンプトが立ち上がり、そしてパスワードを聞かれるので、先の手順で変更した任意のパスワードを入力します。

コマンドプロンプトにパスワードを入力

すると、認証キーであるpfxが作成されます。

pfxが作成された

application.xml

次にapplication.xmlを編集します。

xmlファイルを直接編集してもいいんですが、何処に何を設定したらいいのかイマイチワカラナイ…

そんなあなた、FlashDevelopには便利なプラグインが用意されていますよ!(詳細は以下の記事をご覧下さい!)

Air Application Properties Pluginを起動します。

Air Application Properties Pluginを起動

するとパネルが表示されるので、必要事項を入力していきます。

必要事項を入力

OKボタンを押すと、入力した項目がapplication.xml側に反映されます。

PackageApplication.bat

ここまで終わったら、次にAIRパッケージ化する為にPackageApplication.batを右クリックで実行します。

PackageApplication.batを起動

するとコマンドプロンプトが立ち上がり、再びパスワードを聞かれるので、入力します。(入力してもパスワードは画面に表示されません!)

パッケージ化の為にパスワードを入力

airファイルが

正常に終わると、airフォルダが作成され、その中にairファイルが配置されます。

airフォルダが新たに作成され、その中にairファイルが

あとはairをインストールするだけです。

airをインストール

application.xmlの設定をきちんと行うと、発行者が不明とかにはなりません。(←これだけでは駄目ですね。コメント欄を併せてご覧ください!)

東京てら子9『FlexSDKを使った開発あれこれ&twitterを使った何か』


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東京てら子9 『FlexSDKを使った開発あれこれ&twitterを使った何か』を、10/31(日)に開催します。

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詳しくは、こちらから。

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